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zoom RSS さらに熱く憲法を詩う 終

<<   作成日時 : 2008/12/26 06:53   >>

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<国民を疑う目>ピカリとカメラのレンズが光る/向かいのマンションの窓に望遠鏡が光る/電柱のかげからビデオカメラが光る/覗かれているのは市民、日本国民/軍隊の仕事だからという/軍隊の仕事が国民を護ることことだと信じているのかい?

  命の重さ
 
 一人の政治家が追い詰められて死んだ
 真実を告白して楽になりたかっただろうに
 だれかに助けを求めたかっただろうに
 それを許さない冷酷な政治の檻
 追い詰めらた人間はただ一言
 「慙愧にたえません」と
 命の重さ量る痛みもないしらっとした顔で

  
 
 あなたがわたしをスゴク好きで
 わたしがあなたをスゴク好きでも
 それは愛とよべない
 ふたりの好きがひとつになって
 世界じゅうのひとの心やさしくしたら
 それがほんものの愛

 あなたのなみだがキラリ光って
 わたしのなみだがキラリ光っても
 おれは愛とはよべない
 世界じゅうのひとの希望光らせたら
 それがほんものの愛

 あなたがわたしに命かけて
 わたしがあなたに命かけても
 それは愛とはよべない
 ふたりの命がだれかのために
 世界じゅうのひとの命まもるために
 それがほんものの愛
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永井和子著「さらに熱く憲法を詩う」は今回で完結です。
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