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満州っ子 平和をうたう
東京大空襲集会に1200人
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作成日時 : 2009/03/11 08:23
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〔速報〕
約十万人が命を落とした1945年3月10日の東京大空襲から64年の10日、「歴史に残る公正な判決を!」「東京大空襲訴訟2周年・人間回復をめざす大集会」が浅草公会堂で開かれ、広い会場は1200人の参加者で埋めつくされました。
空襲の死者を追悼し、太平洋戦争のきちんとした後始末を!
会のはじめに空襲被害者でもあり原告団長の星野 弘さんが「世論の支持を求め、国の不条理な政策を改めさせたい」と述べ、中山武敏弁護団長は「補償がある軍人・軍属との差別は許されない。原告は自分たちの救済だけでなく、次の世代の平和を守るために立ち上がった」と強調しました。
カンタータ 「いま この街に生きている君たち」の合唱が会場を揺るがせましたが、その前に『東京大空襲と私』と題して記念講演に立った、作家の早乙女勝元さんのしみいるような話(後日詳報)に参加者は身をのり出し聞き入り、終わって共感の拍手が続いていました。なお、江東区からも多数の人が参加していました。
アピール
この日採択されたアピールの最後に以下のように訴えています。
今日私たちは、「歴史にのこる公正な判決を」求めて、集いました。空襲死者を追悼し、戦争被害者の人権を守るために、政府に太平洋戦争の後始末をきちんとさせる判決を求めていこうではありませんか。
そのために、@100万筆をめざす署名のとりくみをいっそうすすめましょう。A裁判のたたかいをすすめる活動を保証するための募金のとりくみを強めましょうB「支援する会」の会員をひろげましょう。
挨拶に立った写真家の大石芳野さんは
「これまで世界で戦争に苦しんでいる多くの人に話を聞いてきましたが、一番犠牲になるのは子どもたち。64年前の今日、東京で大空襲を体験なさった方たちが子どもたちと重なります。この訴訟が広がって、今の若い人たちが戦争って何だろうと考えてほしいと思います」と連帯の言葉を述べました。
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