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zoom RSS 東京大空襲の紙芝居を見て

<<   作成日時 : 2012/02/18 06:52   >>

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「東京大空しゅうの紙しばいを聞いて、私は、どうして戦争なんてあるんだろうと思いました。いくらにげても、火があって上からたまがふってくるのを考えるとすごくこわいです。戦争は、人の命をなんだと思っているのだろう」(小学5年生・女子)

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 この感想文は、私の紙芝居「あしたのやくそく」を去年見たある地域の人たちとPTA(?)の方々が小学生に見せたいと学校に申し入れた結果、3月10日、5年生120人余の子どもたちを対象に、学童疎開体験者の話と紙芝居(原画・写真)をみた後、国語の時間に一学級の子どもたちが書いた感想文と担任の先生からのお礼文です。
 この学校は東京多摩の新興住宅(ニュータウン)地域の小学校のようですが、一読に値します。(吉村勲二
 

  
  子どもたちの感想文(元文のまま)

●僕のひいおじいの身内もおさなくて死にました。だから戦争は大きらいです。もう二度と戦争が起こらないように願ってます。(男子)
●紙しばいを見て日本はひどいことをしたと思いました。アメリカももう兵器など作ってほしくないです。日本は平和でいたいです。(男子9
●おじさんの話で、かわいそうだなーと思ったのは、友達がみんな死んじゃったて言ってたことと、食い物がないから何でも食べたいということです。おじさんとか、かみしばいの話を聞いて、やっぱり戦争はやだなーと思いました。(男子)
●とにかくみていて「怖い」の一言しか思えませんでした。読んでいる人がいきなり「くうしゅうよー」ってどなった時は、ものすごく怖くてびっくりしました。今、私達の住んでいる東京が、あんなんだと思うと怖いです。なので日本が戦争をしない意味が分かりました。本当にありがとうございました。(女子)
●紙しばいはすごくざんこくでこわかったです。私は今日が何の日だかちっとも知りませんでした。でも今日の紙しばいを見て、「戦争って大変だなー 私ってすごい幸せなんだ」と思いました。今日はありがとうございました。
●戦争は人が死んだり、家族がいなくなったりするから大きらいだけれど、それだけじゃないんだと思いました。友達と約束したけどやぶってしまった。だけどだれのせいでもない。戦争のせいだった。どうして楽しくもおもしろくもないのにやるのだろう。もう、二度とやらないでほしい。(女子)


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 ◆担任 女性 
 
 本日は貴重なお話、紙芝居をありがとうございました。絵もひきこまれるような絵ですな。子どもたちはいろいろな場面で戦争の話を聞く場を持ちますが、こうして意図的に行っていかないと自ら知ろうとすることはないでしょう。できれば毎年の企画にしたいぐらいです。紙芝居って本当に魅力的です。本当にありがとうございました。

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