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zoom RSS 思いだされる 山田和夫先生

<<   作成日時 : 2012/09/22 19:03   >>

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映画評論家の山田和夫さんが亡くなられて1月余り。卓越した映画評論を始め、日本の平和の尊さを語り続けた氏を悼む言葉は多く見られるが、しんぶん「赤旗」の「読者の広場」(9月22日付)には映画字幕翻訳家の進藤照光さんが上記の題名で投稿されている。

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 外国映画の紹介と研究業績を残された映画評論家の山田和夫先生が亡くなりました。
 先生がかかわられた多くのソビエト映画の字幕翻訳の栄誉に、小生は浴しました。20年ほど前の思い出を二つ記します。
 旧邦題の「戦争と貞操」は時代錯誤で、映画の内容を正確に反映していないと、リバイバル公開時に「鶴は翔んでゆく」の原題に改められたのは、ロシア語に堪能であられた先生です。
 「静かなドン」の訳出では、ソビエト軍の階級を「日本軍のどの階級に相当しますか」と質問したら、先生は「君は戦争を知らない幸せな世代だから知らなくて当然だ」とおっしゃったあと、延々と世間話をされました。
 その時、先生は戦時中に苦労され平和の尊さをしみじみ感じておられるのだ、との思いが私の頭をよぎり、それ以上聞き出せませんでした。
 映画と同様に平和をこよなく愛していらっしゃったのです。きっと天国でも、平和の希求と映画研究に余念がないことと思います。ご冥福をお祈りいたします。

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