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zoom RSS 中国で仰ぎ見た憲法第九条 日中友好新聞

<<   作成日時 : 2015/11/11 06:21   >>

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16年前、中国に留学していた私は、日中戦争勃発地のそばにある中国人民抗日戦争記念館を訪れました。そこには日中戦争の資料が多数展示されています。(日中友好新聞・11月5日付ー1面コラム「随想」)。

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 私は覚悟して参観したのですが、実際に731部隊の中国人に対する生体実験の試料や、日本はもちろん中国でも知られていない残虐で目を覆うような写真を見て、(事実を検証する作業は必要であるとしても)居たたまれない気持ちになりました。
 私はあまりにも重い歴史に打ちのめされ、一刻も早くそこを抜け出そうと足早に出口に向かっていました。するとその時、壁に見覚えのある文字が浮かんできました。なんと日本国憲法第九条が中国語で大きく掲げてあったのです。その時ほど九条が生きて、輝いて見えたことはありません。
 これは、「かつての恐ろしい国、日本が今、これほど素晴らしい、平和な国になったのだ」と訴えていたものと私は受け取って、胸が熱くなりました。軍拡を批判されがちな中国にとっても、九条は仰ぎ見る理想であり、目標であるに違いないのです。
 最近、この記念館の展示がリニューアルされたことが報道されましたが、九条はどうなったでしょうか。どなたか現地に行って、確かめてくだされば感謝です。九条を日本国内だけでなく、中国にも広めていきましょう。(広島支部会員=井上 豊)

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