満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 天皇のフイリピン訪問に思う 公主嶺会・阿部孝雄さん

<<   作成日時 : 2016/01/31 06:30   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

天皇、皇后両陛下が訪問されているフィリピンは、先の大戦で日本人51万8千人が亡くなった激戦地。戦後71年となり、悲惨な記憶が風化しつつある中、多くの元兵士や遺族らが「後世へ伝え、忘れないことが大切」との思いを込めて、両陛下の慰霊を見守った。(東京新聞ー1月29日付夕刊)

▼少年時代を振り返る 阿部孝雄さん
画像
      悲惨な戦争 忘れないで
        元兵士・遺族の思い
 

 激戦地となったレイテ島で父を亡くした阿部孝雄さん(78)=さいたま市=は「両陛下のご訪問を機に、レイテ戦が広く知られるようになればいい」と願う。
 陸軍大尉だった父は終戦間近の45年7月、41歳で戦死した所属していた第68旅団(注)の将兵約六千四百人のうち、生還者は十人に満たなかった。
 結核を患っていた母も同年1月に死去。当時7歳だった阿部さんと4歳下の妹は親類宅へ引き取られた。早朝からまき割りなどの重労働をし、「世間というものがなければ、おまえたちは孤児院へ入れられていた」と言われたこともある。「その方がましだと思った」
 2000年にレイテ島を慰霊訪問したことをきっかけに、レイテ戦に関心を持つようになった。父ら第68旅団の将兵たちの足取りを知ろうと、繰り返し現地に足を運んだりと徹底的に調べた。「兵隊さんがどんな思いでだったのか。後世へ伝え、忘れないことが大切だ」と信じている。
 阿部さんは遺族の一人として、日本人戦没者の慰霊碑で両陛下を出迎えるため、フイリピンを訪れている。「国交正常化前は、フィリピンへ密航までして戦友の慰霊に訪れた人もいたという。両陛下のご訪問で戦死者の無念が晴れると思う」(小松田健一)

】第68旅団=戦局急を告げる昭和19年6月、満洲・公主嶺から陸軍最後の精鋭といわれる将兵6千余名が南太平洋の決戦場となったフィリピンのレイテ島に赴いた。その名は「独立混成第68旅団」、通称を「星兵団」といった(満洲・公主嶺記念誌398頁)。阿部孝雄さんの父上もその一人、孝雄さんも一時公主嶺小学校に通っていた「同窓会」の一員、昨秋お会いし懇談したばかりのことで印象深い記事である。
画像

リンクhttp://38300902.at.webry.info/201511/article_5.html

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
天皇のフイリピン訪問に思う 公主嶺会・阿部孝雄さん 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる