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zoom RSS 戦後71年 「平和の俳句」 −20−

<<   作成日時 : 2016/05/15 06:37   >>

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5月も2週目にはいった「平和の俳句」。恒例による冒頭の句は今回は二句紹介しよう。一つは文化部の矢島智子、二つ目は同じく出田阿生記者の推薦によるもの。いずれも21日付け「特集」より転載。

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 かざぐるま復興ダンプの風邪に舞へ
     箕輪一夫(67) 東京都江東区

 
 日本一週を目指して自転車旅を続けてる箕輪さんは昨年5月、宮城県の気仙沼で畑の周囲にペットボトルで作った沢山の風車を飾っているご夫妻に出会った。東日本大震災でその地で亡くなったひとの数だけ作るのが目標で、800個できたちう。箕輪さんも今年、50個作って送った。   
    
 一億はみんな違うよ風光る
    城 千鶴子(81) 千葉県我孫子市
 

 あたたかな風に、ものみなまばゆく輝く季節。はがきには「一億総活躍なんて気持ちが悪い。戦前に戻ったよう。ひとりひとりが大切、みんあ個性があるのです」とある。同じであることを国家に強制されずに、芽吹く草木のように生きたい

われら詠む十七文字の反戦歌 中村 裕(62) 川崎市川崎区 2016・5・8
 
】<金子兜太。男ごころに男が惚れるとは、こういう爽やかな俳句に出会ったとき。 <いとうせいこう>防人の歌があったように、われらは戦いを平和を詠む。いにしえより。

和布干す平和の濃さはみな違う 大場米子(68) 愛知県田原市 2016・5・9

】<いとうせいこう>なるほどなあ、とうなってしまった。一人一人のそれぞrの平和。いぇにこそ自由と平等が目指される。名句。

新婚や三月十日丸焼けに 高屋 貢(83) 千葉県君津市 2016・5・10

】<金子兜太。3月10日は東京が大空襲を受けた日。知人の女性はその1カ月前に結婚いたばかりだった由。忌まわしい記憶は一生残る。戦争反対。

フクシマのチェルノブイリの如き春 松尾一男(78) 名古屋市東区 2016・5・11

】<金子兜太>ウクライナ・チェルノブイリの原発事故そして福島。共に春。膨大な被害、故郷を失い放浪状態の人々。原子力発電にこだわるのはどなた。

連れションを孫と一緒にする平和 榑松 滋(66) 静岡県菊川市 2016・5・12

】<金子兜太>孫と並んで小便。その幸せ感が平和を呼んでくるのです。一度やってごらんなさい。 <いとうせいこう>なるほどそれはひとつの生理現象が引き出すひとつの感慨だろう。

陽溜りの四つ角明るい方へ行く 松井正之(73) 福井県永平寺市 2016・5・13

】<金子兜太>日だまりでも特に明るい方へ行く。この自由さが英和への断固たる意思。 <いとうせいこう>面白い句である。のんびりと、真剣に道を選ぶ我々の本能と倫理。

鏡に写る顔が戦争を知っている 森 道(83) 川崎市宮前区 2016・5・14

】<いとうせいこう>どんなに隠しても、あるいは自らがふと見つけてしまう暗黒面、そして過去。目をそむけずに見つめ返して外に出よう。

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