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zoom RSS 戦後71年 「平和の俳句」 −24−

<<   作成日時 : 2016/06/12 08:43   >>

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6月の2週目に入った「平和の俳句」。東京新聞6日付の「事業欄」をみて釘付けになった。それは、「平和の俳句」選句会をライブでやるというのだ。しかも、選者に今テレビの「プレバト」で評判の夏井いつきさんが登場するというから、これは見逃せない。

画像
   「平和の俳句」選考会 ライブ編

■と き:7月3日
■ところ:東京都江戸博物館 
■選 者:金子兜太
      いとうせいこう
      夏井いつき 
 来場者の事前に投稿された句から、その場で作品を選ぶ。第一部では「アイブ選句会として20句を選考。第二部では「ライブ選評会」として第一部で選んだ20句を選考コメントを交えつつ選句、入賞作品を決定。表彰する。ベテランはもちろん、初めて俳句に挑戦する方も大歓迎。ゆう
 20日まで俳句と参加者を募集中。聴講無料、聴講蚤の応募も可。詳しくは東京新聞HP「東京新聞フォーラム」まで。


たんぽぽや土着の者よ生き延びよ 加藤泰久(57) 神奈川県横須賀市 2016・6・5

】<金子兜太>西洋たんぽぽより、まず日本たんぽぽをと思い込んでいる造園業の作者は、集団的自衛権にすぐ載せられない、気骨純粋の仁。

花の下この世は捨てたものじゃない 浜木文代(67) 石川県白山市 2016・6・6

】<いとうせいこう>どんな平和な会話があったのだろう。それとも一人で花を受けたのか。 <中江有里>花見が好き。年に一度、自分が浄化されるような気がするから。

陽だまりに猫とぼうやとばあちゃんと 木村裕子(67) 岐阜県関市 2016・6・7

】<中江有里>さまざまな命が同じ場所にのんびりと並ぶ光景。しみじみと平和を感じます。ぼうやが年を重ねて、この光景が繰り返されますように。

さて寝ようきょうは何もなかったから 柳谷益弘(74) 静岡県清水市 2016・6・8

】<いとうせいこう>よい一日。よい夜だ。「今日悲しいことがあぅた」のでは寝つくこともできない。「きょう何もなかった」ことの平凡な幸せよ。

つくし摘む孫の背中に花ふぶき 飯田邦子(67) 石川県加賀市 2016・6・9

】<金子兜太>平和をこころから味わうとはこのこと。優しく、楽しく、美しく。 <中江有里>一緒に散歩している祖母の目に映る、何よりおだやかな幸せの図。

逃水や求め求めてなお平和 小泉 信(78) 埼玉県川口市 206・6・10

】<金子兜太>あるように見えて近づくと逃げてしまう幻の水。古くて武蔵野の名物だった。逃げ水。平和に似ている。どこまでも追うぞ。

穀雨過ぎパパの苗芽に平和来い 伊佐治 清(70) 2016・6・11

】<いとうせいこう>パパということは奥さんの植えた苗だろうか。そこに雨が降り、どうか命が順調に力をつけまようにと祈る。それも平和の俳句。

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