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zoom RSS 「神を信じるものも〜」 ルイ・アラゴン

<<   作成日時 : 2016/07/29 05:19   >>

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ことしはフランスとスペインに人民戦線政府ができて80年にあたります。ファシズムや独裁に立ち向かう各国の人民は、立場の違いを超えて共同の目標のもとに行動する、統一戦線という知恵を生み出しました。(しんぶん「赤旗」・7月28火付「潮流」)

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▼思想家の内田樹(たつる)さんは、参院選中の野党共闘への攻撃に対して「政治的立場の違う政党が限定的な政策の一致を足場に一時的な共闘関係を持ちうることは、民主主義の最もすぐれた点」と鋭く反論しました▼フランスの人民戦線は、「パンと自由と平和のための戦線」とよばれ、バカンスも獲得しました。第2次大戦が始まり、ドイツ軍に占領されると、思想・信条を超えてレジスタンス(抵抗運動)が展開されました▼その中で生まれた有名な合言葉が「神を信じる人も信じない人も」です。共産党員作家アラゴンが「バラと木犀草」と題した詩の中で繰り返しました。「神を信じたものも/信じなかったものも/ドイツ兵に囚われた・・・神を信じたものも/信じなかったものも/その足跡はかがやいていた・・・」(大島博光訳)▼詩の冒頭の献辞には、犠牲になった共産党員、王政主義者、カトリックの学生らの名を掲載。詩は、若者、キリスト者を勇気づけました。レジスタンスは、ナチスからの解放に大きく貢献し、いまも国家の顕彰の対象です▼私たちも先の参院選での共闘が、1+1が2以上の力を発揮することを体験しました、野党と市民の共闘は、政治を国民の手に取り戻すたたかいの産物です。大切に、大きく育てたい。
】ルイ・アラゴン(1897〜1982)フランスの小説家、詩人。代表作に「パリの農夫」「共産主義者たち」など。

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