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zoom RSS 「流れる星は生きている」 藤原ていさん死去

<<   作成日時 : 2016/11/19 09:04   >>

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 満洲(現中国東北部)からの過酷な引き揚げ体験をつづった「流れる星は生きている」で知られる作家の藤原ていさんが15日、老衰のため死去した。98歳。長野県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長男正広さん。(東京新聞11月19日付)

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 諏訪高女卒。教育者を志したが、父親に学校を中退させられ断念。1939(昭和14)年、中央気象台(現気象庁9勤務だった作家の新田次郎と結婚した。
 43年、夫の赴任に伴って満州国の首都、新京へ。45年8月、ソ連参戦の報を聞き現在の北朝鮮側へ逃げた。終戦時の混乱で夫と離れ離れになり、3人の幼い子どもと生き延びるために苦労を重ね、最後ははだしで北緯38度線を突破。一年余りかけて帰国した。

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 病床で子どもたちへの遺書のつもりでこの引き揚げの体験を記した49年の「流れる星は生きている」がベストセラーとなり、映画かもされた。
 他の著書に「わが夫 新田次郎」「絆」「旅路」など。講演活動やエッセーなども精力的に手掛けた。約2年前に肺炎にかかり、入院生活を続けていた。数学者でエッセイストの藤原正彦さんは長男。

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