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zoom RSS <この人> 小林多喜二と山田火砂子さん

<<   作成日時 : 2016/12/06 08:57   >>

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 「誰も天皇陛下万歳なんて言わなかった。お母さんって叫びながら死んでいったんだ」。反戦の思いをこめて、三浦綾子の小説を原作とする映画「母」を撮った(東京新聞12月5日ー「この人」)

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    小林多喜二の母をテーマに映画撮影
 
 プロレタリア作家小林多喜二の母セキの生涯を描く、貧乏でも明るく生き、深い愛情で子どもたちを育てるが、戦時色が強まる中、特別高等警察の拷問で多喜二を失う。「戦争で子どもを亡くす母と、セキは同じ気持ち。子供どもを奪わないでよ」と憤る。監督自身も戦争を経験、東京で空襲に遭い、ぬらした布団をかぶって爆風に飛ばされないよう必死で切り株をつかんだ。
 今年3月、集団自衛権の行使を容認する安全保障関連法が施行され、憂慮しているという。「戦争も言論統制も、何もいいことない。二度とごめんだと伝えたかった。きっと良い映画になる」と自ら太鼓判を押す。来年2月の北海道を皮切りに、東京や大阪、セキの故郷である秋田などで上映予定だ。
 福祉がテーマの映画を中心に撮り続けてきた。「福祉も反戦も沖縄問題もまだまだ撮りたい。体が続く限り」。東京都新宿区出身。(蓮田真美)2016・12・5


リンク】山田火砂子監督 「望郷の鐘」
 http://38300902.at.webry.info/201412/article_34.html

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