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zoom RSS 「対馬丸」の慰霊碑 奄美大島で除幕式

<<   作成日時 : 2017/03/21 06:54   >>

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 太平洋戦争中の1944年8月、沖縄から長崎に向かう途中に米潜水艦の魚雷攻撃を受けて撃沈された学童疎開船「対馬丸」の慰霊碑の除幕式が19日、当時、多くの遺体が漂着した鹿児島県・奄美大島の宇検村(うけんそん)の船越海岸で行われた。犠牲者約千五百人のうち千人余りが子どもだった。(東京新聞・3月20日付)

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 地元住人らでつくる実行委員会が建立。生存者や遺族ら沖縄からの20人余りを含め、計百人が出席した。
 対馬丸はトカラ列島の悪石島近くで撃沈された。当時助かった21人のうちの一人で、9歳で6日間の漂流の後、、救護去れた沖縄県大宣味村の平良啓子さん(82)は「奄美大島の人たちの情けは忘れない」と感無量の氷上で話した。
 宇検村などの村民らが漂着した遺体を手厚く埋葬した。救護に当たった同村の大島安徳さん(90)は「慰霊碑建立は悲願だった。これからも語り部として活動したい」と安堵した様子だった。元田信有村長は「次の世代へ語り継ぎ、平和教育に生かすために建立に取り組んできた」と話した。

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