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<<   作成日時 : 2017/03/30 05:30   >>

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 東京新聞読者の生活情報誌に「暮らすめいと」というコラムがある。その2017年4月号(NO.102)が安倍内閣の所業をバッサリ斬って、読ませてくれる。題して「『少数異見』ひたすらアメリカ」。
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 2月の日米首脳会談で安倍首相はトランプ大統領に異例な温かさで迎えられた。挨拶で抱き合い、大統領専用機でゴルフに招待。メルケル独首相やオランド仏大統領が、トランプ氏の移民制限、人権・差別発言などの言動をやんわり批判し、距離を置いたのと対照的だ。
 いわば素行に問題あるガキ大将のそばにいち早く駆けつける要領のいい子ー。米政治学者のジェラルド・カーチス氏は、新大統領に多少の問題があろうと「日本は、アメリカと友好関係を維持して生きるほか選択肢はない」と解説。首相のもみ手外交に理解を示している。

 トランプ大統領にとっては、他の首脳から冷めた視線を浴びる中で、親しく歩み寄る安倍さんは心強かろう。意見の相違も、人権や差別などと痛いところは突かない。経済政策への注文がせいぜいだから安心だ。
 日本は誇り高い国だった。先の日米戦争の原因を分析した『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか』(J・レコード著、草思社)によると、当時のルーズベルト大統領は「民族の誇りのためには捨て鉢の戦争も辞さない」という日本人の価値観を見誤った、と指摘している。
 ただし、こういう自己満足的な誇りや愛国心が戦争という形になり、命の代償を払った。対米追従姿勢で日本の平和が維持できるなら、日本のひとつのあり方か。日本人として多少、気恥ずかしく、他の国からさげすまされるかもしれないが、このさい、アメリカの51番目の州に入れてもらえれば、貿易摩擦もなくなる。こういう冗談が中曽根・レーガン時代にもはやった。(与次郎)

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