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zoom RSS 「パン屋」でなくて「和菓子屋」だって

<<   作成日時 : 2017/04/01 11:47   >>

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 知る人ぞ知る「しんぶん『赤旗』」のコラム「潮流」。愛読者のなかには毎日、書き写す人もいるという。流れるような文章のなかに閉塞感ただよう時節をズバリと斬って、じわと染み込んでくる。(「赤旗」4月1日付)

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 朝食は「パン派」が5割。少し前にJA全中が調べたところ朝食の主食として最もよく食べられていたのはパンでした▼年代や性別によって差はありますが、毎日の食生活にすっかり定着していることが分かります。もともとパンは戦国時代に鉄砲とともに伝わり。幕末には兵学者の江川太郎左衛門が兵糧として初めて本格的に製造。明治以降は日本中にひろまっていきました▼今では全国のまちのパン屋さんは1万軒以上も。柔らかく、しっとり、もっちりした食感。種類の豊富さ。世界からも高い評価を受けている日本のパン技術や文化。あんパンのように独自に開発し、庶民に受け入れられていったものも多い▼日本社会に根づいているパン屋ですが、それが「和菓子屋」に書き換えられました。小学校の道徳が2018年度から教科書を使うことになり、文科省が検定。学習指導要領にある「我が国や郷土の文化と生活に親しみ、愛着をもつ」という点が足りないと指摘され、教科書会社が修正しました。▼ただでさえ、人の心を国が縛ることにつながる道徳の教科化。一方的な価値観が押し付けられ、こんなばかばかしいことが平気でまかり通ることに。和菓子屋だって不本意でしょう。だいたい、違法な天下りを省ぐるみでやっていた面々に人の道を説く資格があるのか▼戦争する国づくりのなかで、道徳を強制していく安倍政権。「和」が大切というなら、平和な世の中、だれもが和やかに暮らせる社会をつくることこそ、国の役割です。

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