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zoom RSS 「憲法守ることが命守る」 日野原重明さん

<<   作成日時 : 2017/07/28 07:04   >>

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 この18日に亡くなった聖路加国際病院の名誉院長を東京新聞(18日付)夕刊は、一面トップで大きく報じた(下欄)。そのなかでの解説記事が腑に落ちる。増井のぞみさんが「憲法を守ることが命守る」との見出しで、日野原さんの人柄・経歴を以下のように紹介している。

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 日野原さんは自身の戦争体験から平和や憲法への思いが強かった。「老人が戦争中の体験を伝達する使命がある」と、百歳を超えてからも子どもや若者に平和の尊さを伝えようと、精力的に活動を続けた。
 徴兵検査の結果、召集はされず、太平洋戦争が始まった1941年には聖路加国際病院で内科医として勤務。東京大空襲で運ばれてきた何百人もの患者を救えず、2009年に東京大空襲・戦災資料センター(江東区)が開いた「語り継ぐつどい」で、「今も忘れられない、ひどい戦争だった。地獄だった。子どもたちには『非戦』の世界を作ってほしい」と語った。

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 百二歳だった14年には、5月3日の憲法記念日に合わせ、「十代のきみたちへーぜひ読んでほしい憲法の本」を刊行。「自衛隊が戦争をできるように憲法を変えるのは反対」と訴えた。当時の本紙記事ではこう語っている。「私は戦争体験から憲法に関心を持ちました。かつて日本は戦争で間違ったことをした。だからこそ、憲法を守ることが命をを守るためにどれほど大切かを、まず子どもたちに分かってほしいんです」
 安全保障関連法案が国会で審議中だった15年7月には、反対する医療関係者の集会にメッセージを寄せ、1人のいのちの重要性は医師が一番善く知っている。医師こそ平和の最前線に立って、行動すべきだと考えています」と呼び掛けた。

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