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zoom RSS 民進党が「国民党」に 「ニュースの追跡」

<<   作成日時 : 2018/04/27 09:07   >>

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 近く希望の党と民進党が合併し、新党「国民民主党」が発足する。自由民主党、立憲民主党に加え、三つの「民主党」というややこしい事態になる。その略称は「国民党」。孫文、蒋介石が率い、今も台湾二大政党の一翼を担う党の名を思い浮かべた人もいるだろう。この略称を笑う台湾の人たちがいる。なぜなのか。(東京新聞ー片山夏子)
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 「面白いですね」。日本に住む台湾人の男性(30)は、新党の略称を聞いて笑った。なぜなら、台湾の二大政党は「民主進歩党(民進党)」と「国民党」。その民主党が、ライバルの党名に変わったような印象を受けたからだ。「台湾では国民党と民進党はうっとけんかをしている。民進党が国民党になるということが、台湾の人にはおかしい」
 中国の政治状況に詳しい識者もあっけにとられた。中国政治史が専門の中央大の深町英夫教授は「台湾政治を知っている人の間で、かなり話題になっている。国民党ときいて苦笑した人もいる」と語る。
 ただ、この党名からはどんな政策を掲げるのか見えてこない。「世界的に見ても、民主党というとリベラル側、国民党は保守側が多い。その両方が混ざっている。何を目指すのか」と首をひねる。

     
     台湾ではライバル 日本は合併話 

 ちなみに、孫文や蒋介石が率いた国民党は1919年に発足した。ほぼ百年の歴史を誇る。日本でも、孫文の支援者だった犬養毅が率いた立憲国民党をはじめ、国民共同党、国民新党など「国民」の文字を冠した党があった。ところが深町教授hs「日本では、おれもあまり長続きしていない」と不吉な指摘をする。
 ネットにも略称に対する笑いがあふれていた。24日に、希望と民進の両党が新党の名前を発表した後、「孫文、蒋介石もあっけにとられていrとか」「これはさすがに飲み物吹きました。読み間違えたかと思った」との書きコミが相次いだ。

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 中国政治に詳しいジャーナリスト富坂聡さんは「八つある中国共産党の協力組織の一つにも国民党がある」という。しかし、「あまり国民にも知られていない」とか。「中国大陸の人たちも、この名前を聞くと、台湾の国民党を思い浮かべるでしょう。日本では一時期、みんなの党など新しいにおいのする名前が多かった。それはもう、受けないのかもしれませんね」とかたった。
 漫画家のやくみつる氏も名前を聞いた瞬間、孫文や蒋介石を思い浮かべた。「あえて無駄な名前にし、台湾絡みで話題になることも考え、深謀遠慮の末に名前を決めた。そう信じたい」とこぼす。
 それにしても「民主」の乱立はややこしい。やく氏は「立憲民主との違いを出すには、例えば改憲民主など対立軸をはっきりさせた方がいい」とていあんする。そして、すてた名を復活させる理由を「跋扈する他の政党とは違い、一度でも政権を取るった党にルーツがるということを示したいのだろう」と推測する。
 では、政権を取った「民主党」の生みの親、鉢山由紀夫首相は、どうかんじているのだろうか。「新党を結成するなら、政策や政治哲学を示すべきだ。理念がなあいとは言わないが、二つの党を足して二で割ったようで寂しさを感じる。民主主義が問われる今、透名に「民主」の文字が入ることはいい。その名を必死で体現する体現する政党になってくれるといいが」と語った。

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