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zoom RSS NHKドラマ「どこにもない国」を見て M−1

<<   作成日時 : 2018/05/13 06:38   >>

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 「これまで12回開かれた公主嶺小学校同窓会に1,2度出席されただけだった。しかし、毎年年賀状を交換している山田典子さん(38回生、旧姓大宮、84歳)に、NHKのドラマの予定のハガキを出したところ、長文のお手紙が届いた。それは驚くべき内容で、旧満州・吉林省伊通県・伊通街に、たった1軒だけ残った日本人の消息だった」(土屋洸子さんから)。

 (前略)お知らせくださいましたので、ドラマの前編、後編とも、無事にTVの前に座ることができました。1945(昭和20)年の敗戦後のことは、ドラマと同じで、孤児になったお子さんや、被害に逢われた女の方など、極寒の中、本当に大変でした。ドラマを拝見し、涙が流れて困りました。
 (中略)父の大宮基成(もとなり)は、伊通で開業医をしておりました。私が小学校に入学するころ(昭和15年4月)、伊通に小学校がなかったので、公主嶺の知人(中村さん=37回生中村祐将、40回生樋廻明子の父)を頼り、公主嶺小学校に通学しました。当時伊通に子どもが50人ほどいたので、父が「伊通に小学校を作って」と文部省に嘆願して、2年生のときに伊通に小学校ができました。それで、私は伊通の自宅から通学できるようになりましたが6年生の夏休みが昭和20年8月で、日本人小学校は終わりました。


【注】『満洲 1945年』(地久館)によれば、20年8月当時、伊通街には250人の日本人が在住。8月17日、伊通街の邦人約100余人は長春へ避難。他は満系警察官の護衛により公主嶺へ避難。8月下旬、満系自警団により高辻長吉副県長、高橋協和会事務長、興農合作社社員の3人が拘引され消息不明となる。 (つづく)

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