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zoom RSS 福島の被ばく 労働改善されたのか

<<   作成日時 : 2018/06/05 08:53   >>

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 東京電力福島第一事故の関連で、福島県大熊町で働いていた男性が理由も告げられずに、突然、仕事を失った。これまでも原発や除せんなど被ばくの恐れがある場所で働く人たちは突然の解雇やピンハネに悩み、問題が表面化することもあった。背景には「多重下請け構造」があると指摘されている。原発事故から7年3カ月。労働問題は、少しは改善されたのだろうか。(片山夏子)
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    「もう来なくていい」・・・突然の宣告
 
 「もう来なくていいから」。3月末、千葉県の作業員男性(58)が警備の仕事から詰め所に戻ると突然、上司に言い渡された。その場にいた警備員ら10数人は騒然となった。「明日仕事がない人は通行証や(被ばく線量を測る)ガラスバッジ、車の通行証も返して」

   「準公務員扱いで 国が直接雇用を」 

 (中略)原発作業員の労働問題を扱う木下徹郎弁護士は「多重下請けは、責任逃れやコスト削減に悪用される。発注者の電力会社の責任も問える仕組みが必要だ」。未払い危険手当の請求訴訟で代理人を務める広田次男弁護士は「労働条件の悪化で、ベテランや技術者が次々福島第一を離れている。これでは、廃炉作業は進まない。国が徹底的に労働環境を改善すべきだ」と述べる。
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「フクシマ原発労働者相談センター」代表の狩野光昭。いわき市議は「原発を推進してきた国が責任を取り、被ばく労働をする作業員を著癖油雇用する。準公務員扱いにするなど多重下請け構造そのものを変えていくしかない」と訴える。(東京新聞ーこちら特報部)

デスクメモ 福島第一原発で事故が起きた2011年、日本はデフレ下の不況だった。「福島へ行けばカネになる」とうわさが流れた。「景気回復」と首相が胸を張り、首都は人手不足の18ねん。福島の仕事は「うま味はない」と言われている。労働環境の改善は復興どころか後れを取っている。(祐)   2018・6・4

】いつもながらの片山記者の多方面にわたる取材に感服。(永井至正)

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