満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 江東9条の会ニュース

<<   作成日時 : 2008/07/13 08:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 「戦争はいやだ」という あなたと あなたと
 
 声をそろえ 力をあわせ

 六月九日(05年)夜、「憲法改悪反対江東区民行動」が東陽公園でひらかれました。「平和が一番、戦争はいや、9条だいすき」を合言葉に集った区民は四百人。世界の宝・平和憲法を「守りぬこう」の決意がみなぎりました。
 集会に先立って、連帯の挨拶として「江東9条の会」事務局の難波昭子さんが訴え(下欄)、大きな共感の拍手につつまれました。二つのコースに別れてのパレードでは「戦争はいやだ、声をそろえ、力あわせて」の思いあふれる声が、夜空の沿道に響いていました。

画像


 「お国には戦争をしないというすばらしい憲法があるのですね」−ポーランドでー

 「6・9憲法改悪反対江東区民行動」に参加のみなさんに「江東9条の会」として、心からの連帯のあいさつをおくります。私の父は、私の生後七カ月のとき戦死しました。いまなお3500メートルの南の海に沈んだままです。結婚六年目で、30歳の母は三人の子どもを抱えひとり残されました。
平和の流れにさからう
 あれから60年たった今年です。今、国会では自民、公明、民主の各党がいっしょになって憲法改悪をたくらんでいます。その中心点は、第9条2項の戦力不保持にかわって、自衛隊の存在を書き込み、日米安保体制のもとで、アメリカの行う海外での戦争に加担することにあります。そのために、国民に国防の義務をおしつけ、基本的人権をふみにじる有事法制が準備されてきました。これは「世界の平和の流れ」にさからっているものです。
世界がほめる平和憲法
 先ごろ、私はポーランドを旅する機会をえました。第一次、第二次世界大戦の遺跡をつぶさに見ました。そのとき、案内のポーランド人が言いました。「日本には戦争をしないという素晴らしい憲法があるのですね」とほめられました。先の大戦で痛恨の道をたどらされたヨーロッパの人がうらやむほど、日本の憲法は世界に誇れるものだと確信しました。
全国に広がる9条の会
 昨年六月、『9条の会』のアピールが発表されて以来、それに呼応して全国の各地、各分野で、思想・信条をこえた2007(当時、現在は7000を超える)の組織が結成されています。「江東9条の会」もこれまで320人(当時、現在は1000に近い)あまりの賛同人を得て活動の一歩を踏み出したところです。
平和の憲法あればこそ
 この60年間、戦争に巻き込まれなかった日本です。それは憲法9条があったからこそです。忘れませんそれは昭和二十年三月の東京大空襲です。江東、墨田、を中心にこの下町を焼きつくしました。亀戸の空は赤く染まり、隅田川は遺体で埋めつくされ、川面がみえないほどでした。そんな様子を歌いあげた合唱組曲・「燃える川」が、この三月、「この灯を永遠に合唱団」のコンサートで歌われました。指揮は「江東9条の会」の呼びかけ人の一人である堀 喜美代さんでした。歌うほどに、聴くほどに、舞台と会場はひとつ、涙して、決意しました。
戦争する国にさせない
 あの焦土からよみがえった江東区に住み、働くものとして、日本を再び「戦争をする国」にさせないため、平和とくらし、基本的人権の保障をめざしている世界に誇れる憲法を守りぬきましょう。そのために、今日の区民行動の大成功を期待するとともに、お集まりのみなさんが「江東9条の会」の賛同人になっていただき、ご一緒に活動に参加してくだされるよう訴えて、連帯の挨拶とします。(05年6月9日ー「江東9条の会」事務局 難波昭子)






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
江東9条の会ニュース 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる