満州っ子 平和をうたう

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<<   作成日時 : 2009/01/19 09:17   >>

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私・加瀬敬年は大正9年(1920年)6月25日生まれの満85歳です。江東区の砂町の現在地に生まれ、育ち、軍隊生活の7年(内3年はソ連抑留で昭和23年夏、28歳で帰国)以外は、同じ場所に住んでいます。戦後は、技術者(電気化学専門)として、日本の復興に努めてきたつもりです。特に公害防止には努力したので、公害発生源の人たちには若干の恨みはうけたようです。今は年金生活をしています。

  老いを楽しむには、まず健康が一番

私の思いは、先ず健康です。老いを楽しく過ごすには、寝たきりにならないこと。そのためには、定期健診の励行と適度の運動が必要です。恒例の定期的老人健診を受けない人を見受けますが、健診で「病気を見つけられる」のを恐れるより早期発見、早期治療が長生きのもとだと思います。

私は、健診の励行で生活習慣病(成人病)には縁はありませんが、老化に伴う老人病には悩まされています。寝たきりをなくすために予防医学に力を入れたスウェーデンの成功がよい手本ではないえしょうか。運動不足にならないためには、先ず、「歩け、歩け」を励行したいものです。

  ひとりぼっちならないグループリビング

次に、ひとりぼっちをなくし、グループリビングを作りたい。独り住まいの老人で、自宅に風呂を持っている方が、「風呂場で倒れたら心配」といって老人センターの共同風呂に通っている方を多く見受けます。女性の独居の方でも、多くは料理に手を抜き、便秘や高血圧に悩まされている方を多く見受けます。

老人が集まって、共同で助け合いながら生活するグループリビング、それも永年の間住み慣れた土地の近くで暮らしたいのが皆さんの気持ちではないでしょうか。グループリングに必要な土地とお金にメドがつかないのが私の悩みです。

  私の心配三つ

 1.日本はアジアの孤児になるのでは
 2.海外で戦争をする国になるのでは
 3.技術者として、地球の暖化


  戦争は、地球を死の星にする

以上が加瀬さんの自己紹介ともいえる手記である。取材をお願いした折のお話をすべて紹介するスペースはないので割愛する。背筋のピンとした、年齢を感じさせない語り口であった。

さまざまな機関で老人問題全般に関わってこられた加瀬さんは「年金問題でも政府をたたくばかりでなく、もっと生活に密着した(知ってタメになりトクをするたぐいの)話題や情報を提供するような機関紙であってほしい」と指摘された。

私の心配の内容は社会科教科書や靖国問題、憲法九条改悪の懸念、工学博士の視点から地球自滅への警鐘である。「戦争は、地球を死の星にする」との言葉が重く響いた。現在、放送大学で学ぶ氏は、八十五にしてグループリビングの創設を追求する若者であった。
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