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zoom RSS 「改憲」策動は沈静化か?

<<   作成日時 : 2009/01/30 09:19   >>

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 麻生太郎首相が二十八日(09年1月)におこなった施政方針演説には、「憲法改正」の文字がありませんでした。この間、小泉、阿倍、福田の各首相と三代続けて施政方針演説には「改憲」が明確に掲げられてきました。(しんぶん「赤旗」・寅)

  「世論が離れているあらわれだ」
 
 麻生首相自身は、根っからの強い改憲論者なのに、なぜ、盛り込まれなかったのか。自民党国防族幹部の一人は「残念だが、当面、憲法改正は現実的でないし、経済問題への対応が優先するということだろう。政局で、国会の憲法審査会もできず、民主党の協力も得られない」とのべます。自民党憲法審議会関係者は「寝耳に水でびっくりした」、「自民党からも、『改憲』からも世論g離れていることのあらわれだろうが、ぶれないでほしかった」などと語ります。

  憲法を踏みにじる路線引っ込めたわけでない

 その一方、麻生首相は「日米同盟を機軸」「同盟関係をさらに強化」と強調し、ソマリア海賊対策での海外派兵について「緊急に対応すべき課題」と明記するなど、憲法を踏みにじる路線は続けています。

 来年には安倍元首相のもとで2007年に強行された改憲のための国民投票法が施行される予定です。その準備(システム開発など)のためとして〇九年度予算案では46憶9千万円が計上されています。投票年齢を18歳とするための、成人年齢の見直しなど必要な法整備を今年中に進めることが自民党憲法審議会では協調されています。

 「改憲」策動をやめたわけではなく、演説から文字は消えても油断できません。

画像
07年5月18日自民・公明により強行採決された(写真左)国民投票法案。3年後の明年(2010年5月18日)に施行されることを、どうかすると忘れがちだが要警戒。というより準備おさおさ怠りなしという気構えが必要だ。

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