紙芝居で「東京大空襲」終

紙芝居ー東京大空襲59周年によせてー『春になったらいっぱいね』(吉村勳二・ミヱ作)のなかに書かれている「ことばの説明」を以下紹介します。

【ことばの説明】

うまや=東京下町には、当時、馬車で荷物を運ぶ、たくさんの人たち(ひき馬業者)がいた。小さい子は、その人たちのことを「うまやさん」と、よんだりしていた。

水があがる、入る=この地域は、海面より低い土地で、水はけが悪い土地がら、大雨が降ると、床下、床上、道路の浸水はしょっちゅうだった。

くようのひ=その内の一つに、戦災殉難者供養の碑、砂町六地蔵尊がある。
所在地 東京都江東区南砂2-28-1 
江戸時代から有名な砂村新田六地蔵がまつられていたが、東京大空襲で破壊された。戦後新たに地元の人たちにより作られ、碑もその時共に建てられた。

ばとうかんのん=馬頭観音
所在地 東京都江東区南砂1-3-20
江東区には都内でもっとも多くのひき馬業者が集中していた。戦争が激しくなり、石油不足のため、、こk内の輸送は牛馬に依存していた。三月十日の大空襲により、その大半が焼死した。また、軍馬として徴用された数多くの馬も戦死させられた。ひき馬業者が中心になって、愛馬の霊をとむらい、平和の願いをこめて、高さ三メートルほどの碑を建てた。
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    ▼江東区・砂町六地蔵尊
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