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zoom RSS 「東京大空襲訴訟」が結審

<<   作成日時 : 2009/05/22 08:46   >>

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第二次大戦中に東京で空襲に遭った被災者と遺族計131人が、日本政府に謝罪と賠償を求めた東京大空襲訴訟の第十回口頭弁論が21日、東京地裁(鶴岡稔彦裁判長)で開かれました。原告側弁護団と原告二人が最終弁論に立ち、結審しました。判決は追って指定となりました。(しんぶん「赤旗」−09/5/22社会面)

  「戦争被害受忍論」を強く批判
 
 原告側弁護団は、国が反論の中心に据えている「戦争被害は等しく受忍せよ」と被災者を切り捨てる「戦争被害受忍論」について、間違いをただしました。

 憲法に対する正しい理解を欠くもの

 原田敬三弁護士は、受忍論は「情緒的表現で、法的な見解判断とはいえない」と批判。同論が「戦争被害に対する補償は憲法の全く予想しないところである」とのべていることに対し、「憲法に対する正しい理解を欠くもの」で「到底承服できない」とし、被災者の救済を求めました。

 歴史の審判に耐えうる判決を
 
 弁護団長の中山武敏弁護士は、受忍論は「平和主義、基本的人権の尊重を基本原理としている憲法の理念と相いれない」と強調。裁判所に対し、「歴史の審判に耐えうる判決を」と訴えました。
▼星野 弘原告団長
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  なぜ 空襲被災者だけが差別
 
 原告団長の星野ひろしさんは他の一般戦災被災者が救済されていることを指摘し「空襲被災者のみが差別され64年が経過している。この不条理を正すようご配慮願います」と訴えました。
 
結審の記事は東京新聞、読売新聞などでも報道されました。(リンクしてます)

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