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zoom RSS 森光子さんの世代と憲法

<<   作成日時 : 2009/05/03 15:32   >>

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今日5月3日は62回目の日本国憲法の誕生日、テレビ、新聞各紙は特集番組や記事を掲載している。改憲論議が沈静化してるかに見えるこの頃、戦争体験のある女性のコメントがいい。あの痛恨の時期をくぐりぬけてきた女優・森光子さん(大正生まれ)の同世代の「平和憲法」に対する「想い」が東京新聞の「暮らし欄」に載っている。紹介しよう。(09年5月3日・「あけくれ」)

  「絶対に戦争はしない」のフレーズが明解でいい
 
 三日は憲法記念日。先日本紙の「言いたい放談」で俳優の愛川欽也さんが語っていました。「世界に誇れる平和憲法」と。日本は二度と戦争はしない、と誓った新しい憲法です。

 愛川さんのように小学生のとき戦争が始まり、学童疎開という悲しい思いをした人や、赤紙一枚で死んでいった多くの若者たちがいます。私も看護学校卒業と同時に外地勤務となり、帰国できましたが、同僚の何人かは疫病で命を失ってしまいました。

 その後、市の婦人学校で新しい憲法についての勉強会があり参加しました。今後「絶対に戦争はしない」にどんなに勇気づけられたことでしょう。

 しかし最近の社会情勢はどうでしょう。ソマリア沖へ海賊対策に向かう海上自衛隊の白い帽子が昔の水兵さんの面影をほうふつとさせました。人工衛星がミサイルだったり、とけんのんな時代です。あらためて「平和憲法」を守っていかなければと思います。(矢野志づ恵 87歳 東京都昭島市)

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大女優・森光子(88歳)さんがかって憲法についてこんなことを言っていたことをおもいだします。「どんなことがあってもね、どんな理屈があってもね、戦争だけは絶対やってはいけません」
「戦争は二度とやっちゃいけないと、思うかどうかを確認してから議論をしたほうがいいと思うんですよね。あなたの子や孫を戦場に行かせますか」
非常にシンプルな言葉ですが芯をついている。戦争体験をした大正生まれの女性ならではの言葉が胸に突き刺さります。

  

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