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zoom RSS 新政権で「9条」大丈夫?

<<   作成日時 : 2009/09/08 08:41   >>

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「改憲派議員集団が大量落選 衆院選139→53に激減」(2日付・見出し―)。憲法9条を守る運動に参加するものとしては、うれしいかぎり。拍手を送りたいです」こんな書き出しで「しんぶん赤旗」09年9月7日付『読者の広場』で大阪市の治部康利さん(88)が語ります。
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  改憲派激減はよいことだが

 入隊1年7カ月後の1943年9月、占領警備をしていた中国・徐州から、「南方へ転戦」のため、上海郊外に結集し、敵前上陸をしたころの私を思い出しました。

 終戦の翌年に、運よく命ながらえて、故国へ生還。11月3日には、現行憲法が公布されました。もう「お国のために命を差し出せ」など、しなくてもよいことになったのです。そんな憲法は、何としても守り抜かなければなりません。

 改憲派が激減したとはいえ、新たに政権につく民主党に、改憲の意思を感じます。民主党のマニフェストには、「国連の平和維持活動(PKO)などに参加して平和の構築に向けた役割を果たす」とあります。

 それは、憲法9条が禁じている「海外派兵」「武力行使」を意味します。いま直ちにこれを提起しないとは思いますが、きびしく見守り、9条守れの運動を広げていかなければと思います。


〔注〕新憲法制定議員同盟ー改憲だけを目的に掲げて議員を結集している集団。1955年に旗揚げした「自主憲法期成議員同盟」が前身で、2007年3月に名称を変更して再発足。「9条の会」を名指しで敵視し、これに対抗する運動を全国で起こすという方針を掲げています。民主党の鳩山由紀夫代表は08年3月、同同盟顧問に就任しています。

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   憲法守る運動いよいよ大事

 憲法会議代表幹事・川村俊夫さん
 
 新憲法制定議員同盟は、改憲に向けた運動を全国各地ですすめ、いま焦点となっている衆参両院での憲法審査会始動を求める決議をあげるなど、改憲推進部隊となってきました。そこに加わる多くの議員が、国会という活動の足場を失ったことは、ロケットでいえば推進部分が損傷したようなものです。一部には「改憲」の世論が巻き返す動きもあるいま、憲法を守る草の根の運動を強めることがいよいよ大事になっています。

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