満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 「憲法と生きる」畑田重夫C

<<   作成日時 : 2010/04/15 08:18   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

国際政治学者の畑田重夫さんが「しんぶん赤旗」の<くらし・家庭欄>に表記の題で憲法の問題をやさしく語るように連載しています。今回は第4回目。「普段着のままで憲法を語ろう」という色敷がそえられています。「日本国憲法12条には『不断の努力』という5文字をみることができます」との出だしです。

画像
   日常的な地道な活動で
 
 国民的な運動において成果をあげようとするうえで大切なことは、自覚的な各個人による日常的な草の根の地道な活動です。それは基礎として全国的には「正論がやがて世論となり、世論と運動が情勢を変える」ということになるのだと思います。

 私は自宅のマンションのドアに、陶器製の憲法グッズ、「憲法9条を守る家」という文字が刻みこまれたプレートを掲げています。 拙宅を訪ねてくださる不特定多数のお客さんや宅配便などの配達人にいたるまで、インターホンを押すときに必ずそのプレートが目につくとみえて、少なからぬ人たちとの間で「憲法9条」をめぐっての対話がおのずとはずみます。

 まさに、普段着のままで、玄関先で憲法について語り合う機会にめぐまれるわけです。これこそ私が常々口にしてきた「憲法を語り合いましょう」、すなわち「語憲」そのものではないでしょうか。

 「憲法を読みましょう」(「讀憲」)から始まり、「愛憲」「学憲」「活憲」とつづき、こんどは「憲法を書きましょう」(「書憲」)というわけで、「書憲のすすめ」という冊子を刊行してひろく呼びかけてきました。

 「書憲のすすめ」は字をなぞればよいだけですから、子どもたちから高齢者にいたるまで幅広い年齢層の人たちに歓迎されています。特に認知症の高齢者にはうってつけです。認知症の進行をおさえる効果があるといって、施設などでは入所者の療養上の見地からもよろこばれています。

 こちらがその気になりさえすれば、家庭でも、地域でも、職場でも、あちこちの訪問先でも、形式ばらず、気軽に憲法を語り合うチャンスはいくらでもあるーこれは私が体験的に言えることです。 
 (毎月・第2水曜掲載)



井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法
楽天ブックス
商品副データシリーズ・子どもたちの未来のために井上ひさし/岩崎ちひろ講談社この著者の新着メールを登録

楽天市場 by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「憲法と生きる」畑田重夫C 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる