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zoom RSS 沈丁花の花といもうと

<<   作成日時 : 2010/05/09 11:51   >>

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1945(昭和20)年3月10日、東京大空襲。目の前で両親と妹さんを亡くした橋本代志子さんの痛恨の思いをつづった歌、「沈丁花の花といもうと」。70年代の初頭、「江東の空襲慰霊碑をつくる会」の運動のなかで、永井和子さんが彼女によせた歌。この23日に開催の「未来の江東区を考えるつどい」でその体験を語られる橋本代志子さんに再び贈ります。

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   沈丁花のはなといもうと
      
   永井和子詞/岡田京子曲

1.沈丁花の花咲けば
  思いだす いもうとよ
  熱い炎の雨にうたれて
  姉ちゃん と呼んだあの世夜の声
  沈丁花の花咲けば
  思いだす いもうとよ


2.沈丁花の花の香が
  せつなくて いもうとよ
  指を組み合わせ 祈る
  やすらかにねむれと
  沈丁花の花の香が
  せつなくて いもうとよ


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3.沈丁花の花白い
  三月は いもうとよ
  生きること苦しくていつも
  この橋にきてしまう
  沈丁花のはな白い
  三月は いもうとよ

4.沈丁花の花咲いて
  また春が いもうとよ
  紅いモミの袖をうめた
  焼け跡の土に雨
  沈丁花の花咲いて
  また春が いもうとよ

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