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zoom RSS 終りなき東京大空襲訴訟

<<   作成日時 : 2010/07/25 08:04   >>

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1945年3月の東京大空襲などの被災者や遺族114人が、国に計十一億三千万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の控訴審の第一回口頭弁論が7月23日(2010年)、東京高裁(鈴木健太裁判長)であった。

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   「ゆがんだ補償政策」
 
 東京大空襲控訴審で原告側

 原告側は「国は軍人・軍属を優先し、ゆがんだ補償政策で民間人空襲被害者を差別し放置してきた」と主張し、請求を棄却した一審判決を破棄するよう求めた。

 原告側は大学教授らの証人尋問など証拠調べを行うよう求め、原告団長の星野弘さん(79)が「原告は平均七十七歳で最高齢は九十一歳。入院中の人もいる。戦中戦後の体験に耳を傾けて」と意見陳述した。

 国は答弁書で「『国民のほとんどすべてが戦争被害を負い、救済方法は政治的判断にゆだねるほかない』とした一審判決は妥当」として控訴棄却を求め証拠調べは不要と主張した。


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  星野 弘団長の陳述
 
 軍人・軍属は氏名が記録されて靖国(神社)にまつられ、年金、補償がされている。民間人である空襲被害者は氏名も死者数も調査されず、一文の救済も受けていない。被害者の苦難な戦後生活は、いまも続いている。国際的には民間人は軍人と等しく救済されている。法の下の平等を実現し、一刻も早い国の謝罪と補償の実現を求める。

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