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zoom RSS 戦争に絵筆で戦った若者たち

<<   作成日時 : 2010/10/06 09:23   >>

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先の大戦。志半ばで戦地に散った画学生30余名300余点の遺作、遺品が展示されている美術館「無言館」(窪島誠一郎館長)が長野県・上田市にあります。04年江東区の「年金者組合」が信州路を旅し「無言館」を訪ねました。そのときの怒りをこめて語る“衝撃の想い”が手元にあります。紹介しましょう。

▼江東年金者組合事務局長・斎藤憲夫さん画
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 怒りこみ上げてしかたありません

 「無言館」を訪れるたびにいろいろと考えさせられます。二十歳前後から三十歳前後の夢多き若者たちが描いた一つひとつから恋人、父母、祖父母、兄弟姉妹へのやさしい言葉や思いが聞こえるようでなりません。

 描き終えて出征されるとき、家族の下へ、恋人の下へ帰って来られないなどと考えられたでしょうか。未来ある夢多き若者が国の行為によって「無」にされてしまったことを思うと、怒りがこみ上げて来てしかたがありませんでした。

 見学が終わって、前庭に出ましたとき、枯草の間から可愛らしい「七てんとう虫」が、姿を現わし私たちを見送ってくれました。
 (佐藤洋子)

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 この夏「無言館」に行かれた方からお土産をいただきました。口元でとろけるような缶入りのウエーハウスのようなお菓子。その蓋には「無言館」のイラストと「戦争に 絵筆で戦った 若者たち」とフレーズが。この缶は大事に保管するつもりです。

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