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zoom RSS ぶっそうげ 沖縄の花たち

<<   作成日時 : 2010/10/10 06:15   >>

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年中花の絶えない沖縄だが、なかでも一年中花を咲かせているのが、ぶっそうげの花だ。と聞いてこの花を即思い浮かべることが出来る人は何人いるだろうか。沖縄は今年「復帰」三十周年を迎えた。(永井和子沖縄詩文集・2003年刊)

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 沖縄が「復帰」して変ったのはパスポートが要らなくなったのと車が左側を走るようになったこと、と皮肉まじりに言われるが、もう一つ変わったのが花の名前の呼び方だ。ぶっそうげ(扶桑花)はいまハイビスカスと名前を変えて鑑賞用にさまざまな色をもつようになっている。

 ぶっそうげは、家々の垣根に野良道に川辺に、どこにでも顔を見せる土地の花だった。夜明けとともに花びらきを開き、日が落ちると閉じる。島人の姿に似て健やかな逞しさを感じさせる。可憐な花だ。色は赤一色。真っ赤に咲く花の鮮やかさに新しい一日へのときめきを感じたものだ。

 鑑賞用のハイビスカスではない、ほんもののぶっそうげに野の道で出会えて嬉しかった。忘れられない花だ。ハイビスカスとは呼びたくない。

    
    ぶっそうげの花  (リンク)
 
 永井和子詞 神野和博曲

草の露が素足に濡らす
夜風が髪にゆれる
わたしは ひとり あるいていく
細い道 白い道
どんなに遠くても 夜道に日は暮れない
どんなに遠くても 道はつづいている
道辺に咲くのは わたしの想い
赤いぶっそうげの花

月の影が足元に落ちる
波の音が耳にゆれる
わたしは ひとり あるいていく
星の道 白い道
どんなに遠くても 明日はくるのだから
どんなに遠くても 明日が待っている
道辺に咲くのは わたしの想い
赤いぶっそうげの花

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