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zoom RSS 空襲被害者へ国は謝罪して

<<   作成日時 : 2011/01/11 08:35   >>

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速報ー東京大空襲訴訟控訴審の第2回口頭弁論は12日、東京高裁で開かれました。鈴木健太郎裁判長は、同訴訟原告団・弁護団が求めていた原告4人の訴訟調べを決定した模様。

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  いよいよ明日(12日)が第2回口頭弁論

はるか 墨田区の飛木稲荷神社の大イチョウを見て来たわ。
みどり 66年前の東京大空襲の猛火の中、焼け残った大イチョウね。
はるか 焼かれて炭化し黒く光る幹が、戦争を忘れるなと言っているように思えたわ。
  
  
  戦争は終わらない

みどり そうね。イチョウと同様に、大空襲を生き延びた人たちにとっては、戦争は終わっていないのよ。
はるか 本当に、私もそう思うわ。
みどり 肉親を失った一方で生き残った自責の思い、焼夷弾による大けがの後遺症に、いまも苦しんでいるの。家族住まい、財産すべてを失って、どの人も自力で生きる糧をみつけて、苦労して生活してきたの。
はるか 国は空襲の被害者に、謝罪も補償もしていないのよね。
みどり 恩給が出ている軍人や軍属、遺族と区別して、戦後、放置し続けてきたの。死傷者の数や名前の調査もせず追悼の碑もつくってないのよ。
はるか まあ、ひどい。
みどり 空襲被害は空襲があった日で終わらないの。長い間、放置され続け、被害者が高齢となる中、苦しみや悲しみはむしろ大きくなっているわ。
はるか 被害者が生きているかぎり、続いていくのね。
みどり 114人の空襲被害者が、憲法の平等の理念に反する、人間としての尊厳をを得たいと、東京高裁で国を相手にたたかっているわ。
  

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  立証機会十分に

はるか 知っているわ。12日の2回目の口頭弁論を前に、新春の5日の高裁前で宣伝をしたんでしょう。
みどり そうなの。大空襲の被害の実態と国の責任を明らかにするために、大学名誉教授など専門家と原告7人の証拠調べをして、公正な裁判をと要求しているのよ。
はるか 国は原告の人などの話を聞いて、一人ひとりが受けた被害、歩んできた人生をよく知るべきよね。
みどり いま、原告の主張と立証の機会を十分に保証して公正な判決を、と全国で署名も集めているの。
はるか 被害者が本当に救われる判決が出るよう、私も協力するわ。

 (しんぶん「赤旗」おはよう「ニュース問答」2011年1月11日付より)

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