満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS アメリカ側がみた特攻隊

<<   作成日時 : 2011/02/08 06:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

手元に特攻死した兄の戦友たちが編纂した1993年発刊の記念誌(第13期海軍飛行予備学生誌)がある。戦後68年のこととて後世にこの事実を忠実に伝えたいとの思いで書かれたものであるが、随所に死んで行った同期生への哀惜こもる思いがつづられている。従って米側の特攻にたいする痛罵を避け、外国人の讃辞を紹介している。

画像
  特攻隊員へのある外国人の讃辞

◆特攻機に対して外国人の研究で優れたものに、フランスのジャーナリスト、ベルナール・ミローの『神風』(邦訳内藤 一郎、早川書房)がある。その書の最後の一節にこうある。

 「この行為に散華した若者たちの命は、あらゆる戦争におけると同様に無益であった。しかし、彼らの採った手段があまりにも恐ろしいものであったにしても、これら日本の英雄たちは、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。彼らは、1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れられてしまったことの使命を、取り出して見せつけてくれたのである」。


画像

◆フイリピン、マバラカットの町、元東飛行場隊門付近に「第二次大戦において日本神風特別攻撃隊の最初に飛び立った飛行場」と日本字で書かれた特攻の碑がある。

 これはカミカゼ記念協会、アンヘルス市土木局、観光局、町長を先頭に町民の作業で建設された。左右に旭日旗、フイリピン旗の国旗が描かれている。その発起人ともいえるディソン氏は「祖国愛にもえて散華した、これら若い特攻隊員に思いをはせるとき、感激の涙を禁じ得なかった。彼らは永遠に記憶され、尊敬さるべきであると確信する」と碑と記念館建設の決意を述べている。(後略) 
 

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アメリカ側がみた特攻隊 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる