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zoom RSS 東京大空襲訴訟 原告語る

<<   作成日時 : 2011/03/03 06:02   >>

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第2次世界大戦中の東京への空襲の被害者・遺族114人が、国に謝罪と補償を求めている東京大空襲訴訟控訴審の第3回口頭弁論が2月28日、東京高裁(鈴木健太裁判長)で開かれました。この日傍聴したUさんから次のようなメールを戴きました。

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    傍聴席は、涙、涙 
 
 寒い日でした。
 戦災孤児の凄惨な実態がせつせつと語られると傍聴席は、涙、涙でした。
 「無念の想いで死んでいった人のために、国は謝ってほしい」
 「国は、真実を見てください」など。
 裁判官の心が少しは動いてくれたでしょうか?
 さぁー、勝利に向って、さらに、進んでいきましょう!





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  “孤児として 生きてきた” 

 原告の草野和子さん(71)、吉田由美子さん(66)が原告代理人弁護士の質問に、空襲で両親を亡くし孤児として生きてきた体験を語り、国の謝罪と補償を求めました。被告・国の代理人弁護士は質問を行いませんでした。

 草野さんは小学校3年生のとき、弟、いとこと一緒に、17歳離れた兄宅に引き取られましたが、食べ物や学校の費用などで冷たい仕打ちを受けました。医者にかかれずに小児結核、結膜性腹膜炎をわずらい、子どもを産むことができない体になってしまいました。

 昨年3月、集会で、これまでずっと心に封印し話さないできた体験を語ったのは、「『戦争を再び起こして子どもたちにつらい思いをさせてはならない』との思いからだ」とのべました。「国は空襲の事実を封印することなく国民に知らせる必要がある」と訴えました。

 吉田さんも、父方の叔母宅で、5歳から高校卒業まで「同居人」「奉公人」として働かされ、気遣いつつ生きた体験を語りました。
 「まだ戦争の後始末がされていない。これでは、空襲で亡くなった人の死は無駄になってしまう」とのべました。
 (3月1日付「しんぶん赤旗」から)

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