サルトル 実存主義者

ジヤン・ポール・サルトル(1905~1980)6月21日、この日パリに生まれた実存主義の哲学者。第二次大戦中、レジスタンス運動に従う。自由な個人のはたらきによる社会変革を主張する。主著『自由への道』(岩波新書・「一日一言」-人類の知恵ー桑原武夫編)

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 自分の時代が作家の唯一の機会なのだ。時代は作家のために作られ、作家は時代のために作られている。四十八年事変(二月革命)に対するバルザックの無関心、コミューヌに直面したフロベールの戦々競々たる無理解は残念だが、これは彼らのために残念なのだ。そこには何ものか、彼らが永遠に失ったものがあるのだ、われわれは、われわれの時代の何ものをも失いたくない。もっといい時代はあるかも知れないが、これはわれわれの時代なのだ。われわれはこの戦争、おそらくはこの革命のただなかに、この生を生きるよりほかはないのである。 (雑誌『現代』創刊の辞

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