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zoom RSS 「無言館」「らいてう」が語る

<<   作成日時 : 2011/06/22 10:18   >>

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「無言館」館主の窪島誠一郎さんと「平塚らいてう館」の館長・米田佐代子さんが同じ日の19日、千葉と山梨の集会でそれぞれの「館」の由来と、平和への思いを語っている記事を同じ新聞で発見、驚いています。それは今年の秋、歌手の佐藤真子さんが両所を訪ね、昨年来リリースされたCD関連の記念コンサートを開くからです。

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   千葉県医療者9条の会 

 千葉県の「九条の会・千葉医療者の会」は19日、千葉市内で、戦没画学生の遺作などを展示する「無言館館主で作家の窪島誠一郎氏を迎えた結成3周年のつどいを開き、120人が参加しました。新婦人コーラス「ひまわり」が、不当解雇撤回をたたかう日航労働者におくる支援の歌「あの空へ帰ろう」などを参加者とともに合唱しました。

 窪島氏は「『無言館』への旅」と題して講演。一人の早世画家の画集との出会いがはじめにつくった美術館「信濃デッサン館」に繋がり、戦時中、病気で復員した画家との出会いが「信濃デッサン館」の分館として「無言館」をつくるきっかけになったことを紹介。

 「『無言館』は反戦・平和の美術館とうたわれています。彼らは愛する人を描き、愛する人に支えられた自分の命を描いた。彼らは戦争だけを告発しているのではなく、戦後私たちがどういう生き方をしたのかを問うている」と語りました。


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   山梨県平和ミュージアム 

 山梨平和ミュージアム(YPM・浅川保理事長)は19日、開館4周年の行事を行い「平塚らいてうの平和思想」と題して「らいてうの家」(長野県上田市)館長で女性史研家の米田佐代子さんが記念講演しました。約100人が参加。春日正信館長が毎月開く会や半年ごとの企画展、年一回の遺跡めぐりなど2007年5月オープン以来続けてきた活動を報告し、「橡(つるばみ)の会」市川三郷町)が「にんげんをかえせ」などを朗読しました。

 米田さんは、今年が「元始、女性は太陽であった」で知られる「青踏」創刊100年目であると述べ、らいてうの戦前、戦後につながる母性保護主義思想や婦人解放運動、平和を求める活動への参加の過程を詳しく紹介。「らいてうは9条を象徴とする平和憲法の思想を育てたひとり。『わたくしたちの敵はただ戦争だけ』と平和を訴え続けました」と語りました。
 (しんぶん「赤旗」首都圏版・6月22日付)

【注】佐藤真子さんの「信州コンサート」については下記アドレスをクリックしてください。
   http://38300902.at.webry.info/201106/article_29.html

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