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zoom RSS 心のファイル吉沢敬一さん

<<   作成日時 : 2011/08/09 06:16   >>

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「年金・江東」機関紙の名物コーナー「心のファイル」、今回の登場者は吉沢敬一さん。江東の人なら知らぬ人はいないという有名人。江東診療所の院長である。多忙な人でインタビューする間もないというので自己紹介を寄せていただいた。氏は「江東9条の会」の呼びかけ人の一人でもある。

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 私は現在、江東区大島にある江東診療所で内科の仕事をしている医師です。東京は、昭和48年足立区に夫婦で住んだのがはじまりです。就職先は、柳原病院。その頃から江東区に江東診療所があるのは知っていました。
 
 いわゆる民主的な病院・診療所で働く意思をもっていたので、なんなく大学の医学部を卒業して、民医連に入りました。現在は、64歳になりますが、大きな病気にもならず元気に仕事をやっています。  
    
   
    桐生市に育った
 
 私は、群馬県桐生市に生まれ(昭和22年)、上に姉が三人おり、末っ子で育ちました。一人の姉は江東区に住んでいます。ほとんど桐生には行きませんが、ゆっくり訪れてみたいと思っています。
 何もない田舎、あっても、赤城山がみえる、突っ風の冷たい風、渡良瀬川の流れなど、自然に恵まれていた土地でもありませんでした。高校卒業後、新潟大学の医学部にやっと入学できてほっとしました。試験が終わって帰りの急行電車の中で、「受かった、受かった」と思いながら気持がすごく高ぶっていました。
 今から思えば地域住民のため、困っている地域住民のため、精一杯頑張って、地域で医療をやれる最初の大仕事だったと思います。
 現在江東診療所は、南葛勤医協に所属する一つの診療所ですが24時間、在宅支援診療所の役割を果たし、江東区内すべての往診患者(150人以上)の対応をしています。今まで国立病院、都内の様々な病院、診療所から色々な患者さんを紹介してもらい、要求にこたえながら頑張ってきました。


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   職員たちの成長
 
 末期ガンの患者をはじめ様々な障害をもった患者さんたちとの出会いは、私をはじめ職員たちの成長につながっていきました。時代を反映して、貧困、差別、高齢化などが混在している患者の苦しみは深刻化しています。私たちは、そのために、誰でもいつでも安心して入院できる病院を維持しています。
 港区には芝病院、足立区に柳原病院。これらの病院は24時間、救急医療をはじめとして在宅の患者の急変に対応しています。

   
   築40年以上経過
 
 私の江東診療所は築40年以上経過し、老朽化が目立つようになりましたので、地震に強い新しい診療所にするための計画を立てています。地域の皆さまに支えられて元気に診療所をつづけていきたいと思います。
 
 【追記診療所の改築計画は皆さんにも知らされていることでしょう。それぞれの力に応じて、地域の頼りになる江東診療所を盛り立てようではありませんか。(編集者談)  

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