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zoom RSS 「全国空襲連」沖縄で集会

<<   作成日時 : 2011/08/12 09:48   >>

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太平洋戦争中、空襲や艦砲射撃など戦争被害に遭った民間人やその遺族を救済するための新法制定に向け全国各地で活動している全国空襲被害者連絡協議会(全国空襲連)は11日、「民間戦争被害者の差別なき国家補償を求める沖縄交流集会」を那覇市内で開きました。

▼平和の礎
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    民間戦争被害者救済を
   国家補償求め全国集会

 
 集会には東京大空襲訴訟の原告団・弁護団をはじめ、全国の戦争・空襲被害者らが終結。「憲法で保障された法の下の平等にもとづき、すべての戦争被害者を救済・補償する新補償法成立のための運動を全国的に広げていこう」と決意を固め合いました。

 沖縄民間戦争被害者の会の瑞慶山(ずけやま)茂顧問弁護団長が、国内で唯一地上戦が行われた沖縄戦について報告。「一般民間住民戦死者のうち3万8754人が戦傷病者戦没者遺族等援護法の適用除外とされた。疎開船撃沈、戦争マラリア、一家全滅、戦争孤児などをふくめると10万人近い死者・負傷者が無補償のまま放置され謝罪もない」と告発しました。

 東京大空襲訴訟の意義と到達点について中山武敏、黒岩哲彦両弁護士が、全国空襲連の活動について足立史郎事務局長が報告しました。なお、この集会は「沖縄10・10大空襲・砲弾等被害者の会(沖縄民間戦争被害者の会)」との共催。沖縄での全国集会は初めてです。
 (しんぶん「赤旗」8月12日・社会面)

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【追記】地元「沖縄タイムス」が今朝、電子版で昨日の模様を報道しています。 
 
 空襲や艦砲射撃などの戦争被害者の救済を求め、全国各地の関係者が初めて集う「民間戦争被害者の差別なき国家補償を求める沖縄交流集会」が11日、那覇市の県男女共同参画センター「てぃるる」で開かれた。
 沖縄のほか、東京、大阪、福岡などから約100人が参加。体験者が語る66年前の記憶に耳を傾けたほか、東京高裁で係争中の東京大空襲訴訟の報告もあり、幅広い未補償被害者に適用する新たな救済法の制定などに向けて、連携を強めることを確認した。(中略)

 
  戦争被害者や遺族も、次々と発言した。
 
 那覇市の前原生子(みちこ)さん(75)は沖縄戦時、9歳。両親、祖母と自宅のある首里から南部へ向かう途中、足を負傷した父が行方不明に、多数の避難民が身を寄せる民家に逃げ込んだが、米軍の爆撃を受け「ぺちゃんこ、みんな死んでしまった」。母と祖母も失った。

 自身も肩に深い傷を負った。「孫たちには絶対にこんな体験はさせたくない」。国から何の謝罪もない現状を打開するため、声を上げることを誓った。


【注】本稿の写真は「満州っ子」が挿入したものです。

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