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zoom RSS 「全国空襲連」一周年記念

<<   作成日時 : 2011/08/17 13:17   >>

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東京大空襲訴訟原告団に寄りそうこと四年、その間、熱い思いで動静を追い続けている東京新聞の橋本誠記者が14日の「全国空襲連1周年集会」の模様を同紙16日付「都心版」に書きました。見出しは「空襲被害者『今も地獄』『今度こそ救済法を』」。ここで全文を紹介しよう。

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    全国連絡協集会 国の補償訴える  
 
 終戦記念日を控えた14日、墨田区で開かれた「全国空襲被害者連絡協議会」(空襲連)の一周年集会。元軍人のような国家補償がない各地の被害者から「今も地獄が続いている」「今度こそ救って」と救済を求める声が相次いだ。
 
 「一人で頑張って、すべて門前払いでしたが、今度は違います」
 名古屋空襲で左目を失った杉山千佐子さん(95)。国会に補償を求めて1980年代までに四回提出された法案はすべて廃案になった。しかし空襲連は来年の次期通常国会に空襲被害者等援護法案(仮称)の提出を目指している。「全国の(空襲の)被災者がつき、もう知らんぶりできませんよ。今度こそ救ってください」と力を込めた。

 空襲連共同代表の作家早乙女勝元さん(79)が館長を務める東京大空襲・戦災資料センター(江東区)の入館者は同日、東京大空襲の死者「十万人」を超えた。到達直前に登壇した早乙女さんは「約9年もかかり、命の重みに圧倒される。平和な明日を未来に手渡すには、過去の戦争の民間人の犠牲を確認しなければ」と語った。
 

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【注1】15日付「東京新聞ー夕刊」から   
   
  空襲被害者援護法 「国会提出目指す」 
 
 全国空襲被害者連絡協議会(空襲連)の集会が14日東京都内で開かれ、空襲被害者等援護法を実現する議員連盟会長の首藤信彦衆院議員(民主)が「来年の通常国会冒頭から議論したい」と述べ、次期通常国会への法案提出を目指す方針を明らかにした。
 軍人・軍属(約230万人)には総額約50兆円の国家補償が行われてきたが、空襲被害者(約50万人)にはない。首藤氏は財源を課題としたうえで「秋の臨時国家中に骨子をまとめる」と語った。
 空襲連の足立史郎事務局長は「東日本大震災など天災に公的助成があるのは当然だが、戦争という人災の被害にも補償を」と訴えた。


【注2】杉山千佐子さんのこと

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