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zoom RSS ’11江東高齢者集会B

<<   作成日時 : 2011/09/13 09:24   >>

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来る11月23日に開かれる江東高齢者集会の分科会で、現在東京高栽で審理がすすめられている東京大空襲訴訟問題を取り上げることになった。いまそのプログラムは同訴訟団が検討中だが、ここでさる08年江東区・森下で開催された「悲惨な体験を語り継ぐ区民のつどい」の内容が参考になるかと思われるので紹介しよう。

▼原告団長 星野ひろしさん
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     ≪主なプログラム≫

●ビデオ「東京大空襲遺族たちの訴え」
●私の体験報告
  @平田健二さん(大島2丁目で・・・)
  A築山 実さん(旧高橋5丁目で・・・)
●東京大空襲訴訟の到達点と展望
  原告団長 星野ひろしさん
●参加者の質問と体験報告など交流


★主催:東京空襲犠牲者遺族会・東京大空襲を支援する会江東準備会


  <発言要旨>

星野ひろしさん 
 住民殺戮と無差別絨毯爆撃という事実を政府は認めていない。三月十日という事実も「十日ごろ」という表現で逃げている。そして「被災を受忍し我慢しろ」と対応してくる政府のひどさを告発した。

平田健二さん 
 大島二丁目で被災。母、姉、妹二人、弟を亡くし、自らは焼夷弾の直撃を受け障害者になったと報告。治療をしてくれる医療機関もなく右腕が不自由なままの悔しさを語った。

築山 実さん 
 旧高橋5丁目(現森下5丁目)で兄、姉、妹の三人を失った。母親も心労や生活苦の中で終戦直前に死んだ。「烈風烈火の中を逃げ惑いJRガード下の惨状」を語るにいたり絶句した。

追記】土曜日の午後、会場せましと集まった参加者は50名をこえた。参加者の発言は12人。疎開中に家族全員を亡くした人の「皆熱い熱いと言って死んだんです」との言葉に会場にすすり泣きがもれた。


▼当日のチラシ
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