今日の一言 エーレンブルグ

イリヤ・エーレンブルグ(1891~1967)ウクライナ出身の小説家、詩人、ジャーナリスト。ヨーロッパの知識人の間に人脈をもった多作の作家として知られている。1954年の中編小説「雪解け」ではソヴエト社会の自由人の息吹を敏感に描いた。(永井至正編)

▼「懐かしの巴里」ー原作エレンブルグ
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 ー大河はめだたない小さな流れからはじまる。数千の川や小川が合わさって、それはのび、ひろがる。大河は陸地をよこぎり国ぐにをむすびつけ、数百万人の人びとの生活をかえる。平和のための運動は波立つこころの深みにはじまり、急速に成長し、今日の時代をよこぎって諸国民を結びつけた。歴史はこのような運動を見たことがない。

追記】この文章は平和運動の原点というべきである。

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この記事へのコメント

  • 通り過ぎる

    関東軍はその数カ月前から、財産を処分して本土に引き上げるよう何度も勧告してた筈なんですけどね
    元々北満での迎撃は不可能だから南満まで撤退して迎え撃つ作戦でしたし、避難民と一緒に戦えないまま全滅してもしょうがないのでは?
    2020年02月17日 16:55

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