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zoom RSS 早乙女勝元の「死んでもブレストを」

<<   作成日時 : 2012/01/09 05:30   >>

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今年は「東京大空襲・戦災資料センター」の開館10周年。これを記念して同館館長・作家の早乙女勝元さん原作になる児童向け絵本・「死んでもブレストを」が朗読劇として上演されることになった。出演は劇団前進座のみなさんほか。ときは3月24日、ところは墨田区曳舟文化センター。

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 死んでもブレストを <あらすじ>
 
 1945年3月9日の夜、「死んでもブレストをはずすな」の上司の訓示を受け「お国のために」と通信業務を務めた隅田電話局の電話交換手たち。娘たち28人は電話局とともに燃え尽きた。焼け跡に残されたガマ口の金具で人数が確認された。平均年齢17.8歳。なかには15歳の娘もいた。
 一夜で10万人もの人が焼き殺された残虐な無差別爆撃。その中の娘たちの悲劇から、平和とは何かを追いかける。


 原作は、東京大空襲をテーマに活動を続けている作家・早乙女勝元(東京大空襲・戦災資料センター館長)。児童向け絵本(遠藤てるよさんの絵)として、1981年・草土文化から刊行。以後、草の根出版、日本図書センターから刊行され、長年にわたって読み継がれているロングセラー作品   
   【注】ブレスト=電話交換手が装置する送受話器。ヘッドホンとマイクのセット。

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 私の東京大空襲  劇団前進座 俳優 津田恵一
 
 東京大空襲でわたしの祖父が亡くなりました。仕事で千葉へ行く途中で空襲にあい、還らぬ人となったそうです。母はいつまでたっても返らぬ父を探し、幼い妹の手を引いて、炭のようになった遺体を踏み分けながら、ちょど7日目に猿江公園に埋められていた父の名札を見つけたそうです。

 幼い頃からよく母は、戦争体験を話してくれました。戦争体験者が少なくなっている今、次の世代に語り継つなぐことは大事なことです。戦災資料センターにかかわる皆さま方の地道な活動に敬意を表すとともに、これからの活動に期待いたします。

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■お問い合わせ:東京大空襲・戦災資料センター 〒136−0073 東京都江東区北砂1−5−4
           TEL:03−5857−5631 FAX:03−5683−3326
           東京空襲犠牲者遺族会 〒131−0045 東京都墨田区1−33−4中村ビル102
                          TEL&FAX: 03−3616−2338

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