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zoom RSS 東京大空襲をNHKが報道特番 

<<   作成日時 : 2012/03/10 11:48   >>

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あれから1年、3月11日を直前にして各テレビ局が「大震災特報番組」を集中して組んでいる中、NHKが9日午後7時30分から特報首都圏版で東京大空襲の番組を放映しました。題して「遺族は今 東京大空襲から67年目被害の全貌に迫る」。本ブログが写真で見た昨日の「東京大空襲テレビ」を案内します。

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 「1945年3月10日、午前0時8分、東京の空をB29、300機が覆い尽くしました」とのナレーションで始まりました。映像は闇夜に飛ぶ機体と爆弾が炸裂する状況が繰り広げられます。 

 一転して海老名香代子さんとアナウンサーの対談。東京大空襲で家族を失った自らの悲惨な模様が話されていきます。そして、父と妹を亡くし3歳で孤児になった吉田由美子さん。下町とは違って比較的知られていない5月24日の山手空襲での白根嘉代子さん。彼女たちの67年間に及ぶ苦難の体験がつづられ、番組は進められて行きました。


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裁判に勝利し、語り継いでいきます 
 
 あれから67年ようやく語り始めた大空襲体験者。その先頭に立つ東京大空襲原告団団長の星野弘さん(81歳)。遺族会事務所すぐ横、スカイツリーが望見できる墨田区の北十間川の傍らで、「あの戦争は何だったのでしょうか、このままでは消えてしまうんじゃないですか!この体験を、どうしても語り継がなくては!」と沈痛な表情だがきっぱりと話します。

 終わりにキャスターの問いに海老名香代子さんは、「みなさん、戦争の悲しみだとか苦しみだとか、関係者以外の人にとってはもう風化したように感じられます。いま私は朝、歯をみがくときはいつもホッとするのですよ。あの頃は歯さえもみがけなかったんですよ。戦争はもうやってはいけないんです」と涙ながらに語ります。

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