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zoom RSS 大空襲語り継ぐ こうとう民報

<<   作成日時 : 2012/03/25 12:42   >>

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「今年の「つどい」は東京大空襲・戦災資料センター開館10周年を迎えたなかで、3月10日、カメリアホールで500人を超える参加で開催されました」−「こうとう民報」12年・3月号のトップに掲載されています。

 カメリアホール(東京・江東区)
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 「つどい」は沖縄から平和の願いを込めて喜納昌吉さんの歌で始まりました。
 山本センター主任研究員からセンター10年のあゆみが報告され、毛利小学校の2人の児童が「命以外に大切なものはない。戦争は起きてほしくない」などセンターを訪問して学んだことを発表しました。
 稲葉喜久子さんは空襲体験を語り「百人百様の体験を語ることを大切にしてほしい」と訴えました。
 また、証言映像プロジェクトが作成した「その爆音の下でー女子挺身隊の語り」が上映され、出演の鷹野悦子さんが会場で紹介されました。


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 差別なき戦後補償を 中山武敏 
 
 特別報告では東京大空襲訴訟弁護団の中山団長は「政府は戦後、軍人・軍属に50兆円にのぼる補償をしてきたが、空襲被害者には何ら救済・補償もなく、こんな不条理な差別はありません。空襲被害者等援護法の早期制定が必要であり、その実現のため共にがんばりましょう」お訴えました。



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 平和と人権を語る 安斉育郎 
 
 続いて安斉育郎科学・平和事務所長は、3月10日の東京大空襲と3月11日の東日本大震災をつないで平和と人権の課題について講演を行い、「戦争も福島原発災害も『国民総動員翼賛体制』の成れの果ての結果であり。一人ひとりが主権者意識をもって国の在り方を考えなければならない」と強調しました。

     次の世代に引き継ぐため、さらなる力添えを    早乙女勝元

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 最後にセンター館長の早乙女勝元氏は「この10年で来館者は10万人を超えた。東京大空襲も東日本大空襲もまだ問題は解決されていない。両日を命の重みを考え心に刻む年にしたい。平和の種まき事業を減速させることなく、次の世代に引き継いでいくためにさらなる力添えをいただきたい」と呼びかけました。

【注】写真は「東京大空襲・戦災資料センター」HPから。

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