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zoom RSS 東京大空襲を語り継ぐ集い詳報

<<   作成日時 : 2012/04/15 07:04   >>

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去る3月10日、「王京大空襲を語り継ぐつどい」(主催・同実行委員会)が開催され、あいにくの雨にもかかわらず、江東区カメリアホールの500人が参加しました。

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   <東京大空襲・戦災資料センター 開館10周年> 
 この「つどい」は、「東京大空襲・戦災資料センター」の10周年に当たり、「東京空襲犠牲者遺族会」や「東京大空襲原告団」も東京大空襲の体験や実相を記録し後世に継承していくことを目的にしていることから共同で開催することになりました。


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 オープニングを飾った喜納昌吉さんは、「つどい」成功のために沖縄から駆けつけて、空襲被害者と福島の被害者へ連帯の心をうたいました。喜納昌吉さんの出演のきっかけは、昨年8月の「民間戦争被害者の差別なき国家補償を求める沖縄交流集会」の懇親会に参加され、「沖縄の10・10空襲(1944年10月10日)の日に毎年イベントを開いて空襲の実相と平和を訴えている」と話され意気投合したことです。

 同戦災資料センターが、民間人の力でつくられ、子どもや生年たちに命の尊さを伝えてきた「センターの10年の歩み」を報告の後、江東区立毛利小学校3年男子生徒が「戦争は人が始めたもの。命以上に大切なものはない。戦争はもう起きて欲しくない」とセンターで学んだ感想を発表しました。

 東京大空襲裁判の原告の稲葉喜久子さん(79歳)は「百人百様の体験を語ることを大切にしてほしい」と呼びかけました。
 

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 特別報告に立った中山武敏東京大空襲訴訟弁護団長は、「政府が戦後、民間人被害者への援助を行わず放置してきた不条理が、被害者の苦しみを拡大させてきた」ことを指摘し、東京大空襲裁判の勝利と「空襲被害者の援護法」の早期実現への支援を訴えました。
 戦災資料センター館長の早乙女勝元さんは、「この10年間で来館者数が10万4497人になった。
 3月10日の東京大空襲も、3月11日の東日本大震災もまだ問題は解決していない。この両日の重みを考える日にしたい。“平和の種まき”事業を減速させることなく、次の世代へ引き継ごう」と呼びかけました。(提供ー文・東京大空襲訴訟原告団、写真・戦災資料センター)

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