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zoom RSS 東京大空襲 やはり控訴棄却

<<   作成日時 : 2012/04/26 09:48   >>

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昨日、東京大空襲控訴審の判決が東京高等裁判所で下され、予想通り控訴棄却となりました。各紙とも一斉に報道していますが、ここでは、「しんぶん・赤旗」(26日付ー社会面)の記事を紹介します。なお、写真は朝日新聞掲載のものを電子版から転載しました。

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    東京大空襲の控訴審判決
      民間人補償を棄却

 
 1945年3月10日未明の東京大空襲の被害者と遺族113人が、救済や補償を怠ったのは違法として、日本政府に12億4300万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の控訴審判決が25日、東京高裁でありました。鈴木健太裁判長は、控訴棄却を言い渡しました。
 
 同訴訟原告団・弁護団は「原告が裁判所に強く求めた被害者の被害と権利侵害に向き合い、人権侵害と被害回復を判断するという司法本来の任務を放棄したもので、憲法に反する不当判決である」との声明を発表。上告する決意を明らかにしました。

  
  「憲法違反の判決」だ
 
 判決後の記者会見で、中山武敏弁護団長は、軍人・軍属などには50兆円を超える補償がされている一方、民間人空襲被害者には一切の補償がなされていないことを指摘。原告は、『これは憲法に違反する差別、死んでも死に切れない』と命がけで控訴し、問いただしてきた。この問いに答えない『逃げの判決』1だ」と批判しました。
  
  人間の良心に反する
 
 城森満原告団副団長(79)は「戦後67年間、放置されてきた被害者の実態を見ない、人間の良心に反する判決であり、許せない。若い世代に同じ苦しみ」を与えてはいけない」と訴えました。
 大空襲で家族が全滅し3歳で孤児となった吉田由美子さん(70)は「一審より冷たい判決で、このままでは救われない。みなさんの力をかり、頑張っていきたい」とのべました。


【写真】毎日新聞⇒
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