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zoom RSS 「命を生きる」  牛山れい子

<<   作成日時 : 2012/06/12 07:17   >>

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東京大空襲遺族会とともに幾年月。牛山れい子さんが思いをはせてうたいます。あの日くぐり抜けたあの女(ひと)が妹、弟、そして母親の過ぎし無念の年月を確かめて、生きてきたその証(あかし)をつづります。次の時代につなげます。

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      「命を生きる」

1.コッペパンを握って死んだ妹、いまでも8歳
  笑うと八重歯が光っていた いまでも8歳
  毎日コッペパンを仏壇に供えて 妹を想う
  私は80歳 あの日を忘れない

2. 「ちゃあちゃん ぽんぽ痛いよ」 妹の残した言葉
  母の背中で機銃掃射で死んだ妹 3歳
  私の背中で機銃掃射で死んだ弟 4か月
  99歳まで妹と弟の生命(いのち)を生きた母






3.昭和19年11月25日生 昭和20年3月10日死亡
  たった2行が命の証(あかし) わずか3か月
  空襲で死んだ父母妹の生命(いのち)を 生きている私 72歳
  生命(いのち)をつなぐ営みが わたしの生きている証

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