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zoom RSS 「ふくわらい」’12年8月号

<<   作成日時 : 2012/08/23 09:37   >>

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NPO法人「高齢者が住みよいまちづくりの会」(通称・ふくわらいの会)の新聞8月号(NO.42)が発行されました。今号は盛だくさんの記事で一面、二面とも溢れています。順次紹介しましょう。今回は映画・「毎日がアルツハイマー」を見て。山本のり子さんが感想文をよせています。

▼母ひろこさん(右)と孫のことちゃん
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     映画・「毎日がアルツハイマー」をみて
 
 関口結加監督の映画を見てきました。母親から「ぼけてきた」の知らせで、29年暮らしたオーストラリアから急遽帰国。以来2年半にわたる母との日々を軽妙に描くドキュメンタリー映画です。(山本のり子

 良妻賢母であった母ひろ子さんを「今は自分に正直に生きていて、面白いし、感動します」監督は豪快に笑って母を語ります。10年前に夫を亡くし一人暮らしだった母のところへ2階に住む次女一家の孫・ことちゃんが毎日訪ねて来てくれます。
  
  「♪ぼけた^ぼけた〜」 楽しそうに歌う母
 
 「♪ぼけた〜ぼけた〜」と楽しそうに歌いながらも「ぼけないでピンコロで逝きたいね」と孫娘に話しかけます。80歳になった誕生祝い。「お年は?」と聞くと、母は毎年「78歳かな?」と娘の顔を見ます。
 2年前までは自転車で買い物をしていたのに、今は家から出なくなり、こたつに入り込んだまま・・・。2ヶ月ぶりにお風呂に入って、のびすぎた爪を看護師さんに切ってもらい、その爪の山を見て大笑い。

  
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  トイレットペーパーが一日で
    3ロールなくなる?

 
 トイレットペーパーを尿漏れパット代わりに使っている様子に控えめに訊ねると「監視しているのか」と激しく怒ります。そんなとき監督は笑いながら「失礼しました。ちょっと聞いて見たかっただけ」と軽く受け流します。とかく詰問しがちになるところをちょっと引いてみるのは介護の極意だとか。
  
  老いの切ない現実と医療・介護など社会的支援 
 映画は「老い」の切ない現実をユーモラスに見つめます。家族・医療・介護など社会的援助なしには安心して笑って暮すのは大変です。まして認知症の一人暮らしでは!? すべての高齢者が安心してくらせるまちづくりの大切さが痛感させられました。

】 動画(予告)⇒http://www.youtube.com/watch?v=cKXErOjTQ8k

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