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zoom RSS 戦災資料センターがピンチ!

<<   作成日時 : 2012/09/05 09:20   >>

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雑誌「前衛」の9月号に東京大空襲戦災資料センターの早乙女館長が寄稿。「私の東京大空襲の体験と戦後のあゆみ」と題して書かれた一文の最後が見過ごせません。同センター創立以来10年、今年で来館者は10万人になっています。しかし、昨年の大震災以後東北などからの修学旅行生の激少で同館の財政基盤がピンチといいます。

▼東京・江東区東京大空襲戦災資料センター
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    忘れない、諦めない、無力ではない
 
 いま、私どもには、さし当たっての難関が二つ生じています。一つはまず福島第一原発による放射能の影響からか、戦災資料センターへの修学旅行生徒が減少していることです。東北からは全滅に近く、関西のほうも、
沖縄などへ行くことが多いようです。昨年は来館者半減という非常事態で、もちろん財政的にも影響を受けています。このピンチをどう乗り切って新たな展開につなぐかです。

 
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 もう一つはセンターを支えている維持会員や原告団を支えている人たちがみな高齢化している問題です。残り時間がほとんどありません。特にセンターの場合は、なんとか維持会員を倍増したいと考えているのですが、容易なことではないのが現状です。この二つの難問に、八十歳になった私は、もうひとふんばり、「忘れない、諦めない、無力ではない」という思いでいる今日この頃なのです。(戦災資料センター館長・早乙女勝元さん)

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