青春の夢みる沖縄 早乙女勝元編

1995年10月21日、米兵による少女暴行事件に抗議する「沖縄県民総決起大会」が開かれ8万人もの県民で会場は埋めつくされた。若者を代表して仲村清(すが)子さんの訴えは参加者の共感を得ました。早乙女勝元さんがその中の一節を「平和のための名言集」のなかで引用している。

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 いつまでも米兵に脅え、事故に脅え、危機にさらされながら生活を続けて行くのは、私は嫌いです。未来の自分の子どもたちにも、こんな生活はさせたくありません。私たち生徒、子ども、女性など弱い存在に犠牲を強いるのは、もうやめてください。・・・・・・私たちに静かな沖縄を返してください。軍隊のない、悲劇のない沖縄を返してください。(仲村清子・早乙女勝元「青春の夢みる沖縄」草野根出版会) 


【追記】あれから17年、いまなお米兵の婦女暴行事件は頻発している。日米政府は米兵の夜間外出禁止など小手先の措置で県民の怒りの矛先を避けようと試みているようだが、もう限度。日米地位協定の改定にとどまらず、もう占領軍は沖縄から、日本から出て行け!といいたい。

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