「人災」は「天災」装いやってくる

寺田寅彦[てらだ・とらひこ](1878~1935)11月28日、この日高知県に生まれた物理学者。夏目漱石の門下生として文学を愛し、随筆家としても著名。「災難は忘れたころにやってくる」の名言は知られているが、いまや「人災は天災装いやってくる」がジャストフィットする。(永井至正編)

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    <寺田寅彦 名言集>

◆頭のいい人は恋ができない。盲目だから。
◆いわゆる頭のいい人は、言わば足の早い旅人のようなものである。人より先に人のまだ行かない所ヘ行き着くこともできる代わりに、途中の道ばた、あるいはちょっとしたわき道にある肝心なものを見落とす恐れがある。
◆ものを怖がらなさすぎたり、怖がり過ぎたりするのはやさしいが、正当に怖がることはなかなか難しい。
◆災難は忘れた頃にやってくる。
◆自然現象の不思議には、自分自身の目で驚異しなければならぬ。

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